2年間ベストが出ず陸上競技引退を考えた僕がたった30日間で800mの記録が3秒upした方法

日本中距離会が世界では通用しないといわれている今の現状を打破すべく立ち上がった中距離会の管理人

足の接地で3秒up

んにちは  れんぱちです!
今回は中距離選手が
3秒のベスト更新した方法を
教えます

 

 

 

 

ラソンの練習中でも
レース中でもいかに
「効率よく走るできるか」
「楽に走ることができるか」
と思ったことがありますよね?

 

 

 

 

 

できることなら
疲れを溜めずに
走り続けたいですよね?

 

 

 

 

 

その結果が
「ベスト更新」だったり
「長い距離を走れるようになる」
ことにつながります

 

 

 

 

 

その方法とは

 

 


足の接地です

 

 

 

ではどこに足を接地(着地)
させていくか?
について教えていきます

 

 

 

 

 

 

重心の真下に着地させる

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この場合は
足を前に着地する場合に比べて
着地時間が短くなります

 

 

 

 


着地時間が短くなるにで
筋肉の活動時間も短くなります

 

 

 

 

 

頭から足までが一直線
になるため
「骨で立った状態」
を作ることができます

 

 

 

 

 

ですから、足が前方に着地する走りかた
に比べ
筋肉への負担を抑えることができるわけです

 

 

 

中距離トレーナー  れんぱち